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    日本最初の天神さま

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楫取素彦・美和子(文)銅像


 


ここ防府天満宮には、楫取素彦が養育主任に就くも夭逝された明治天皇第十皇女貞宮多喜子内親王の遺品を保存するため建立した貞宮遙拝所(毎年1月11日遙拝式を斎行)や、奉賛会の総裁を務めた菅公御神忌千年大祭を記念する石碑、天神山公園の整備記念碑など、「至誠」の神、菅原道真公の崇敬者として尽力した跡が遺されています。

また晩年は妻である美和子(文)と防府で過ごし、防府の発展に尽力しました。

その御威徳を偲び後世に顕彰するため、貞宮遙拝所を見つめる夫婦の銅像を防府ライオンズクラブ55周年、防府中央ライオンズクラブ50周年の記念事業として建立。平成27年3月29日の除幕および奉納報告祭には村岡嗣政山口県知事、松浦正人防府市長、楫取素彦顕彰会毛利元敦会長、楫取家5代目楫取能彦当主ら約100名が参列し、斎行されました。

 

製作:東京造形大学小川幸造教授
表題:書家 冨永鳩山
高さ:1.5m、台座の高さ0.7m
平成27年3月29日 除幕奉納

 





貞宮遥拝式

平成27年1月11日、貞宮遙拝式が斎行されました。この祭典は明治天皇の第十皇女貞宮多喜子内親王のご命日に、この場より遙か遠く御陵にお鎮まりになる貞宮のお御霊を拝みお慰めするものです。

貞宮多喜子内親王は明治30年9月24日にご誕生になられましたが、明治32年1月11日僅か数え3歳にて夭折(ようせつ)されました。満1歳4ヶ月の短い命でありましたが、その間の御養育主任を勤められたのが当時69才の楫取素彦男爵でありました。貞宮夭折の後、貞宮の写真版や懐刀を始めとする遺品が楫取素彦に下賜(かし)され、翌年その遺品を納めるために建設されたのが貞宮遙拝所です。
現在その遺品は宝物館に保存されていますが、貞宮多喜子内親王の遙拝式は、楫取素彦男爵のご意志を継ぎ今日に至るまで途切れることなく斎行されています。

また、遙拝式斎行後に「至誠のざくろ」植樹式を併せて行いました。
植樹された「ざくろ」はNHK大河ドラマ「花燃ゆ」を記念して、群馬県初代県令を務められた楫取素彦が「至誠の人」と称えられたことから、楫取素彦が崇敬した防府天満宮の梅を「至誠の梅」として平成26年10月28日、前橋市に寄贈した答礼に贈られたものです。群馬では子孫繁栄の木として珍重され、歴代藩主も武士へ植樹を奨励しました。当日は楫取家五代目当主 楫取能彦様(楫取素彦の玄孫)、「花燃ゆ」主演「文」役の井上真央様、「楫取素彦」役の大沢たかお様らと植樹式を行いました。

            

関連書籍

楫取素彦の生涯

平成24年に楫取素彦没後100年を記念して刊行されました。吉田松陰の妹を娶り、松下村塾の運営に携わるなど信頼されており、群馬県令時代には、その手腕を発揮した楫取素彦。しかし、どのような人であったのかあまり知られておらず、これまで関連する書籍もほとんどありませんでした。こちらの書籍を見れば楫取素彦がどのような人物であったかという手がかりとなるでしょう。

【2,160円】
お求めの方は大村印刷株式会社(電話 0835-25-1212)まで。
至誠の人 楫取素彦

「楫取素彦の生涯」の姉妹編として刊行されました。小・中学生から大人まで一般の方々が楫取素彦の一生をわかりやすく理解することができる一冊となっています。

【500円】




information情報

防府天満宮

〒747-0029
山口県防府市松崎町14−1
TEL.0835-23-7700
FAX.0835-25-0001

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